このシリーズの記事一覧:
- ニュースリリース:アクセンチュア最新調査_大半の銀行は、法人向けオープンバンキング・サービスを計画、うち多数が収益の2桁成長を予想
- ニュースリリース:三井住友海上、アクセンチュアと「Risk」×「Technology」による新サービス「RisTech」の提供を開始 ~ビッグデータ分析を活用し、多様な業界におけるリスクを低減~
- ニュースリリース:世界のフィンテック投資額は前年比2倍以上の553億ドルに_アクセンチュア最新調査
- ニュースリリース:2019年上半期の世界のフィンテック投資は減少、中国における投資の落ち込みが欧米での拡大を相殺ーアクセンチュア最新調査
- ニュースリリース:アクセンチュア最新調査_邦銀は2025年までに200億ドルの決済収益を失う恐れがあることが判明
- ニュースリリース:アクセンチュア最新調査_金融機関は破壊的技術のリスク評価に苦戦
- ニュースリリース:大同生命、アクセンチュアと共同開発した「医務査定AI」のビジネスモデル特許を共同取得
三井住友海上火災保険株式会社とアクセンチュア株式会社が発表致しましたニュースリリースを掲載致します。
MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:原 典之、以下「三井住友海上」)ならびにアクセンチュア株式会社(社長:江川 昌史、以下「アクセンチュア」)は、今般、ビッグデータや最新の分析アルゴリズムを活用することで、企業の抱えるリスクを可視化・最適化し、課題解決を図る新サービス「RisTech(リステック)」の提供を開始します。
今後、三井住友海上が有する事故や災害に関するデータ等のノウハウと、アクセンチュアがグローバルなデジタル・テクノロジー領域のコンサルティングで培った多様な業界知見を組み合わせることにより、地震や水害対策支援等、社会が抱えるさまざまな課題解決を図り、安心・安全な社会の実現に貢献していきます。