金融機関に今必要なことは、「変革を請け負うスキーム」を提供できるパートナーを見極めることです。事業の再設計から運用までをゼロベースで議論でき、お客様の「変革の常態化」にコミットするアクセンチュアのBTO(ビジネス・トランスフォーメーション・アウトソーシング)は、新たな価値創造と既存事業の徹底的な効率化を両輪として実現するサービスです。

BTOは、金融機関の全領域・全階層を包括的に変革する「イネーブラー」

変革の実行と成果創出にコミットするアクセンチュア

BTO(ビジネス・トランスフォーメーション・アウトソーシング)は、旧来のBPO/BPSからより踏み込んで、お客様の企業活動や変革への取り組み全体を貫いてご支援するサービスです。

いま、日本の金融機関のお客様は、マグニチュード(規模)、スピード、アジリティのあらゆる面で変化を求められています。昨今では企業よりもエンドユーザーの方がデジタルに習熟しつつあるほか、グローバルの経営環境でも規制強化や不確実性が高まっているなど、事業基盤が大きく揺らいでいます。

金融機関のお客様の柔軟性や機動力、事業推進力を高めるイネーブラーこそがBTOです。アクセンチュアのBTOは、単なる定常業務の請負ではありません。アクセンチュアはお客様における「変革そのもの」の実行パートナーとなり、新事業創造へのドメインシフトとレガシー効率化を両輪でご支援しています。

具体的な領域は、レガシー領域での圧倒的コスト効率化や人や資源の最適化、サービスの再構築からリリースまで、広範囲に渡ります。そのいずれにおいても成果創出への強いコミットメントによって、多くのお客様に選ばれています。

「変革の常態化」をご支援するBTOのスキーム

変革とは、小手先での「変更」ではありません。お客様のビジネスモデルや事業プランを白紙から再設計しなおす「ゼロベースでの再考」をお客様と共に行い、事業成長の「ジャーニー」の再デザイン、オートメーションやアナリティクスといった付加価値の高いソリューションの導入、そして、お客様内部の人材の再配置やリスキリングを含む変革への活動を幅広くお手伝いできることがBTOの価値だといえます。

金融業界は他の業界よりも「制限・束縛」の厳しい世界です。だからこそ、挑戦と実践の連続による「変革の常態化」が重要です。お客様における事業成長のポテンシャルを正しく引き出し、サステイナブルなビジネスを実現するための「トリガー(引き金)」となる点が「請負型で変革を実行するBTOのスキーム」の特徴であるともいえるでしょう。

金融機関に求められるミスのないサービス運用と、エンドユーザーに高い体験価値を提供できる新事業への転換。これらは一見すると相反するテーマのように感じられるかもしれません。しかしポスト・コロナ時代のビジネスは「常に変化していく社会」をリードするものであるべきです。原理原則ベースへの転換など、金融機関が自社の個性や強みをより発揮しつつ、相反性のある取り組みを両立可能な土壌は整いつつあります。

いまこそ「変革を常態化」させ、成長を阻害する要因を1つひとつ取り除きながら、新しい価値創出の実現へ一歩を踏み出すべきタイミングです。アクセンチュアのBTOはコミットを前提とするスキームで、お客様のさらなる発展をお手伝いしています。

詳しくはアクセンチュアのホームページに掲載されているこちらのページをご覧ください。
金融サービス本部についてはこちらのページをご覧ください。

原 仁志

原 仁志

オペレーションズ コンサルティング本部 ビジネストランスフォーメーション グループリード 兼 アクセンチュアインテリジェントオペレーションセンター福岡 センター長 マネジング・ディレクター

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