三菱UFJ信託銀行株式会社様(取締役社長 長島 巌氏)は、デジタル化の加速など、金融機関を取り巻く環境の急速な変化に対応できる柔軟性を備えたシステムを実現するため、勘定系システムのモダナイゼーションに向けた取り組みを開始いたしました。
本取り組みは機能ごとの段階的な分割移行を進めるため、今後、長期間にわたる活動となると見込まれます。このため、安定的な対応リソースを確保するために、アクセンチュアとの長期パートナー契約を締結いたしました。アクセンチュアは本取り組みにおける移行計画の策定から実行支援、および人材育成支援などをご支援いたします。
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⇒2024年7月9日 三菱UFJ信託銀行株式会社様 発表ニュースリリース:勘定系システムのモダナイゼーションに向けた取り組み開始について