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第75回目 – 6月16日(火) 15:00-16:00

エンタープライズ・AIエージェント駆動開発の現在地と未来

Claude Codeをはじめとする生成AIの急速な進化により、エンタープライズシステム開発は大きな転換点を迎えています。一方で、既存のレガシーな開発・実行アーキテクチャがボトルネックとなり、多くの企業においてAIエージェント駆動開発の本格適用はいまだ緒に就いたばかりです。

弊社では2024年から2025年にかけて、小中規模から大規模に至るエンタープライズ開発プロジェクトに取り組んできました。特に、プロジェクトメンバー400人を超える大規模な既存システムの刷新を伴うプロジェクト環境において、AIエージェント駆動開発を実践・実現してきました。

本セッションでは、その過程で得られた実践的知見を共有するとともに、AIエージェント駆動開発が今後どのように進化し、エンタープライズシステムの中でどう活用できるかを展望します。

 

このセッションで聞けること

  • 大規模エンタープライズ開発へのAIエージェント適用の実例
  • レガシー環境でのボトルネック解消と本格適用へのアプローチ
  • AIエージェント駆動開発の今後の進化と活用展望

 

講演者(1)

常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長 中野 将志

講演者略歴

2013年に金融サービス本部統括本部長、2017年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。

講演者(2)

執行役員 テクノロジー コンサルティング本部 クラウドインフラストラクチャーエンジニアリングサービスグループ日本統括 兼 インテリジェントソフトウェア エンジニアリングサービス グループ共同日本統括 シニア・マネジング・ディレクター 山根 圭輔

講演者略歴

金融機関を中心に、エマージングテクノロジー及びプロジェクトマネジメントのスペシャリストとしてコンサルティング&デリバリーを実施。テクノロジーはエンタープライズアーキテクチャからFinTech分野にわたり、プロジェクトマネジメントは大規模統合プログラムマネジメントからアジャイルデリバリーまで幅広く推進する。現在、アクセンチュア ジャパンにおける、FinTech & NEW-ITリードを務める。

 

◆ 変化のスピードが速く、またその変化が予測しにくいデジタルの時代にあって、金融機関の皆さまに、より早く最新の動向や弊社のインサイトをご紹介すべく、「金融ウェビナー」を継続的に開催しております。ウェブを使ったバーチャルな1時間のライブセッションで、パソコンやモバイルから簡単に参加でき、 匿名で質問することも可能です。

既に開催したセッションは、案内ページでご覧頂けます。
金融ウェビナーのご案内 | 金融サービスブログ (accenture.com)

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