今後開催予定の金融ウェビナー
第54回目 – 3月30日(木) 14:00-15:00
Talent Transformation(TX)~金融機関における人材変革~



デジタル化や変化の速い事業環境の中で、金融機関は人材戦略の再考に迫られています。リスキル・アップスキルの育成施策に加えて、そもそも今後各社が求める金融人材の要件定義やジョブ型をはじめとした人事制度の見直しに取り掛かるなど、成長戦略を描く上で人材変革が不可欠な要素となっています。これまでデジタル変革、イノベーション、AIなど様々なテーマを本ウェビナーでご紹介して参りましたが、こうした人材をどのように育成すればよいのかといった質問が、多く寄せられます。
このようなご要望にお応えすべく、今回のウェビナーではTalent Transformationと題して、金融機関における人材の変革について取り巻く環境の考察、課題、陥りやすい罠や解決策と事例についてご紹介します。実際に、金融機関様の人材変革を支援しているオペレーションズ コンサルティング本部 マネジング・ディレクター 堆、ビジネスコンサルティング本部 人材・組織プラクティス マネジャー 深澤、オペレーションズ・コンサルティング本部 プリンシパル・ディレクター 内藤が、現場での経験を踏まえて分かりやすくご紹介いたします。質疑応答もございますので、是非ご参加下さい。
このセッションで聞けること
- 金融機関の人材を取り巻く環境・課題
- Talent Transformation(人材変革)について
- 取組事例
*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
講演者(1)
オペレーションズ コンサルティング本部 マネジング・ディレクター 堆 俊介
講演者略歴
人材・組織のスペシャリストとして、金融機関を中心に人材戦略、組織設計、人事制度設計、人事業務改革・IT導入等の深い知見を活かした多数のコンサルティング経験を有する。カルチャー変革、研修講師としても実績多数。
講演者(2)
ビジネスコンサルティング本部 人材・組織プラクティス マネジャー 深澤 胡桃
講演者略歴
2019年アクセンチュア入社。金融業界を中心にIT人材育成、タレントマネジメント、HRオペレーティングモデル変革など人材・組織変革に係る幅広いコンサルティング支援実績を有する。
講演者(3)
オペレーションズ・コンサルティング本部 プリンシパル・ディレクター 内藤 慎亮
講演者略歴
2007年アクセンチュア入社。人材・組織改革、業務改革推進を専門としている。 人事機能高度化に向けた方針・計画策定から、あるべき人事業務オペレーションの構築、人事システムの導入まで、改革実行推進、プロジェクトマネジメントを得意としている。
第55回目 – 4月28日(木) 14:00-15:00
金融を起点としたイノベーションの新潮流
~欧米とは一線を画す新興国発のイノベーションの進化とは?



近年、GAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)のような米国企業によって築かれたプラットフォームが、新しい経済圏を形成し、世界中のあらゆる業界に変革をもたらしました。しかし、巨大プラットフォーマーによる市場独占に歯止めをかける動きがある中、現在の市場は変動が激しく、将来的な景気後退も懸念されています。欧米のテクノロジー企業の成長には限界が見え始めている一方でアジア・アフリカ・中南米を中心とした新興国では、欧米の企業主導のやり方とは異なる手法でイノベーションを実現する仕組みが生まれています。
今回のウェビナーでは、金融サービス本部 統括本部長 中野と、ビジネスコンサルティング本部 ストラテジーグループ 銀行プラクティス日本統括 マネジング・ディレクター 森、金融サービス本部 マネジング・ディレクター 北畠が、国際的な視点から新興国における金融を起点としたイノベーションの新潮流を考察し、なぜ欧米と異なるイノベーションが実現されているのか、どのようにしてそれが生まれているのかを、国家レベルと企業レベルの事例を分かりやすくご紹介します。質疑応答もございますので、是非ご参加下さい。
このセッションで聞けること
- 新興国における欧米とは異なるイノベーションの新潮流
- イノベーションを創出するメカニズムと源泉となる考え方
- 新興国におけるイノベーションの実例と日本企業への示唆
*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
講演者(1)
常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長 中野 将志
講演者略歴
2013年に金融サービス本部統括本部長、2017年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。
講演者(2)
ビジネスコンサルティング本部 ストラテジーグループ 銀行プラクティス日本統括 マネジング・ディレクター 森 健太郎
講演者略歴
一橋大学経済学部卒業後、1997年富士銀行入行、2003年アクセンチュア入社。戦略コンサルティング本部に所属し、メガバンク、政府系金融機関、地方銀行、証券、保険など、多数の金融機関において事業戦略、新規事業立案、M&A、営業改革、業務改革、マーケティングアナリティクス、基幹系・情報システム構想立案に従事。近年は特に、デジタル変革を多く手掛ける。共著書に「フィンテック 金融維新へ」(日本経済新聞出版社)
【執筆・セミナー・インタビュー等】
- 2020年8月ニッキン Digital FIT「ニューノーマル」は金融DXで勝ち抜く」
- 2020年6月金融ウェビナー『COVID-19による金融業界へのインパクトと、先進事例に学ぶ 「ニューノーマル」へのシフト』登壇
- 2019年8月 FSアーキテクト「銀行がとり得るこれからの新しいビジネスモデル ~オープンバンキングの隆盛」共同執筆
講演者(3)
金融サービス本部 マネジング・ディレクター 北畠 英幸
講演者略歴
1996年にアクセンチュアに入社し、26年に渡って金融機関の企業変革プロジェクトに従事。2011年にジャパンデスクを立ち上げ、ASEAN(シンガポール・タイ)に10年間滞在しながら、日・米・欧・亜の4極で日系金融機関を支援する体制を確立。2019年にASEANの銀行業プラクティス統括に就任。2021年に帰国し、引き続き金融機関のデジタル変革や中長期のシステム変革のプロジェクトに従事している。
実施した金融ウェビナー
第53回目 – 2月27日(月) 金融業界におけるデータ・AIの活用と「責任あるAI」の実現にむけて
第52回目 – 1月30日(月) 【新年特別企画】 2023年の金融業界で注力すべきテーマとは~持続的な成長と新しい価値創造に向けて
第51回目 – 12月23日(金) 金融機関がチャレンジすべきEnd to Endの体験最適化とマーケティング変革~顧客・従業員体験価値を高めるデザインシステムの提唱と新たなマーケティングモデルによるビジネスGrowthの実現
⇒ 第41回~50回までのウェビナーはこちらをご覧下さい
⇒ 第31回~40回までのウェビナーはこちらをご覧下さい
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なぜ金融ウェビナーを実施するのか
第53回目 – 2月27日(月) 16:00-17:00
金融業界におけるデータ・AIの活用と「責任あるAI」の実現にむけて



不確実性が増している企業の経営環境においては、データおよびAIを適切に活用しながら経営判断を実践し、企業の収益増加、コスト削減へと結びつけることが求められています。
今回のウェビナーでは金融サービス本部統括本部長 中野、ビジネス コンサルティング本部 AIグループ日本統括 AIセンター長 保科、同AIグループ シニア・マネジャー鈴木が登壇し、金融機関において、データ・AIを経営判断や施策検討の支援にどう活用していくべきか、なぜ今責任あるAIに取り組まなければならないのか、他業界の事例を交えながら議論致します。質疑応答もございますので、是非ご参加ください。
このセッションで聞けること
- データ・AIの活用が求められている背景と最新事例
- 責任あるAIがなぜ必要か?
- 責任あるAIの実現に向けた具体的なソリューション
*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
講演者(1)
常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長 中野 将志
講演者略歴
2013年に金融サービス本部統括本部長、2017年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。
講演者(2)
執行役員 ビジネス コンサルティング本部 AIグループ日本統括 AIセンター長 保科 学世
講演者略歴
慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。アクセンチュアにてAI・アナリティクス部門の日本統括、およびデジタル変革の知見や技術を結集した拠点「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」の共同統括を務める。AI HUBプラットフォームや、業務領域ごとに体系化したAIサービス群「AI POWERED サービス」、需要予測・在庫補充最適化サービスなどの開発を手がけるとともに、アナリティクスやAI技術を活用した業務改革を数多く実現。厚生労働省保健医療分野AI開発加速コンソーシアム構成員などを歴任。一般社団法人サーキュラーエコノミー推進機構理事。
『データドリブン経営改革』(日経BP)、『責任あるAI』(共著、東洋経済新報社、『AI時代の実践データアナリティクス』(共編著、日本経済新聞出版)、『AIフロンティア』(監修、日本経済新聞出版社)、『HUMAN+MACHINE 人間+マシン』(監修、東洋経済新報社)など著書・監修書多数。
講演者(3)
ビジネス コンサルティング本部 AIグループ シニア・マネジャー 鈴木 博和
講演者略歴
東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学修士課程、東京理科大学大学院イノベーション研究科技術経営修士課程修了。事業会社にて十数年におよびAIの研究開発・マネジメントおよびエネルギー・デバイス・メディカルなど多領域での研究企画に従事。その後、IT系コンサルティング会社にて主に情報通信・流通・メディカル業界のクライアントに対し、自然言語処理を中心としたソリューションのPoC〜導入・運用支援を多数経験。現在はアクセンチュアにて、AI POWEREDサービスの一つ、AI POWEREDバックオフィスの開発・提案・デリバリーのリードを行いながら、さまざまなAI技術を活用した業務改革の実現に日々奔走している。『責任あるAI』(共著、東洋経済新報社)
第52回目 – 1月30日(月) 14:00-15:00
【新年特別企画】 2023年の金融業界で注力すべきテーマとは~持続的な成長と新しい価値創造に向けて




2022年は収束の見通しがつかないコロナ禍に加え、ロシアのウクライナ侵攻、国際的なインフレ、記録的な円安などにより社会情勢の不確実性が高まった1年となりました。このような不確実性の下、2023年の金融業界において持続的な成長を実現し、新しい企業価値を創造するには何を実施すべきでしょうか。
今回のウェビナーでは、金融サービス本部統括本部長 中野、銀行グループ統括 宮良、キャピタルマーケット統括 早川、保険統括 林の4名が登壇し、銀行、証券、保険それぞれの業界において2023年に注力すべきテーマをご紹介すると共に、金融業界において今後何が求められるのか議論致します。質疑応答もございますので、是非ご参加下さい。
このセッションで聞けること
- 銀行業界における2023年注力テーマ(事業効率化・事業高度化・新規事業育成・バリューアップ型変革プログラムの推進など)
- 証券業界における2023年注力テーマ(コスト削減、デジタル証券など)
- 高齢化にむけたアセット管理、既存顧客を最大限生かす保険販売にむけた施策とは
*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
講演者(1)
常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長 中野 将志
講演者略歴
2013年に金融サービス本部統括本部長、2017年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。
講演者(2)
金融サービス本部 銀行グループ日本統括 マネジング・ディレクター 宮良 浩二
講演者略歴
銀行セクターの責任者を務める(銀行・クレジットカード・コンシューマーファイナンス・リースなど)。20年以上にわたり、多くの金融機関に対して、事業戦略立案、事業構造改革、業務・IT革新、統合・合併支援などのコンサルティングに従事。近年は、特に日本の銀行業界のデジタル化支援、グローバル支援のプロジェクトに従事。共著書に『フィンテック 金融維新へ』日本経済新聞出版社
講演者(3)
金融サービス本部 証券グループ日本統括 マネジング・ディレクター 早川 逸平
講演者略歴
日本HPのSEを経て、2008年にアクセンチュアに入社、証券会社/信託銀行向けサービスを担当。ITシステムのリスク評価、IT組織変革、ITコスト削減、基幹システムモダナイゼーション等のプロジェクトリードを担当、近年はデジタル証券ビジネスの拡大に向けたサービス/ソリューション開発をリード
講演者(4)
金融サービス本部 保険グループ日本統括 マネジング・ディレクター 林 岳郎
講演者略歴
20年以上に渡り、大手保険会社に対する戦略立案からシステム化企画、導入、定着、アウトソーシングまでビジネスケースを成立させる全てのステップを一貫してリードしている。特に近年は新たなビジネスモデル構築、エコシステム形成企画・導入の支援など、デジタル変革、イノベーションの創出を大手保険会社にて指揮。
第51回目 – 12月23日(金) 13:00-14:00
金融機関がチャレンジすべきEnd to Endの体験最適化とマーケティング変革
~顧客・従業員体験価値を高めるデザインシステムの提唱と新たなマーケティングモデルによるビジネスGrowthの実現




ビジネスの主導権が企業から生活者へ移行している中、企業が届けたい商品・サービスやそれを届けられるスピードは、顧客の期待を超えることがかつてないほど難しくなっています。金融機関におきましても、表面的なUXUI改善にとどまらない、本質的なビジネスプロセス変革まで踏み込んだ全社トランスフォーメーション、従来のKPIとは異なる指標でのマーケティング変革を実施しながら、常に進化する顧客ニーズに適応しながらビジネスを成長させていくことが求められています。
今回のウェビナーではアクセンチュアSongより、マネジング・ディレクター田中、久田、久保、柳澤の4名が登壇し、金融機関において実施すべきマーケティング変革と顧客の体験価値を高めるデザインシステムについて、他業界の事例を交えながら議論致します。質疑応答もございますので、是非ご参加ください。
このセッションで聞けること
- End to Endの体験最適化を実現するデザインシステムとは
- 金融機関におけるマーケティング変革のチャレンジとは
- 変革推進時の難所と要諦とは
*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
講演者(1)
Accenture Song マネジング・ディレクター 田中 俊輔
講演者略歴
様々な業界において、デジタル戦略立案(サービスデザイン/マーケティング/コンテンツ/コマース等)、先端テクノロジーを活用したビジネス設計、大規模システムの構想・要件定義から構築・運用まで一気通貫のプロジェクトに多数従事。
最近では、特にクリエイティブ人材を活用したデジタルトランスフォーメーションを多数手がける。Agency of the Year 2020 TalentManagement部門 Gold章受賞。
テクノロジーの進化が顧客、企業、社会に与える影響と展望をまとめた弊社レポート「Technology Vision」の日本語版編纂を2012年から担当。
講演者(2)
Accenture Song マネジング・ディレクター 久田 祐通
講演者略歴
2016年にアクセンチュアによるIMJ(デジタル・エージェンシー)のM&Aにより、Accenture Interactive(現Song)に参画。
AI参画後は、顧客体験設計やサービスデザイン事業支援(新規事業立ち上げ/OMOサービス)、 デジタル・トランシフォーメーションなどを多数支援(通信事業/電力会社/家電メーカー/消費財)。
以前はIMJにて、国内最大手飲料メーカーや外資系自動車メーカー、外資系エンターテインメント企業のOwned/Earned Mediaを活用したデジタルマーケティング領域を統括。
講演者(3)
Accenture Song マネジング・ディレクター 久保 千明
講演者略歴
金融業(銀行・証券・保険)を中心に、CRM戦略策定、マーケティングプラットフォーム策定、デジタルトランスフォーメーションに向けた施策立案・推進、組織・人材トランスフォーメーション、チェンジマネジメント等、幅広い分野のプロジェクトに多数従事。 ≪著書・講演活動≫ 共著『フィンテック 金融維新へ』(日本経済新聞出版社) 金融フォーラム2016 登壇。
講演者(4)
Accenture Song マネジング・ディレクター 柳澤 佑
講演者略歴
2001年にアクセンチュアに入社、銀行・保険をはじめ様々な金融機関において、事業戦略立案、新規事業戦略立案~事業組成、デジタルを軸にしたビジネス・マーケティング変革等に従事。
2020年よりAccenture Interactive(現Song)にて金融領域をリードし、金融機関が抱える顧客のインサイト洞察を起点に、新たな金融サービスの立ち上げやビジネス変革を幅広く支援。
共著書 『フィンテック 金融維新へ』(日本経済新聞出版社)。
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ウェビナーとは:
ウェブを使ったバーチャルな1時間のライブセッションで、45分の講演の後に、15分間の質疑応答を予定しております。特別な設定は不要で、パソコンやモバイルから簡単に、どこからでもご参加頂けます。参加は無料です。金融機関様向けのセッションです。競合他社や個人の方のご参加はお断りさせて頂いております。ご了承下さい。