金融サービスブログ    

なぜ金融ウェビナーを実施するのか

金融に関する最新動向やアクセンチュアのインサイトをご紹介する、ウェブセミナー「金融ウェビナー」を開催致します。

実施した金融ウェビナー
第60回目 – 9月27日(水) Qorus Innovation in Insurance Awards 2023からの示唆~保険業界の未来と展望を探る
第59回目 – 8月24日(木) Accenture Technology Vision 2023~金融業界における現実とデジタルの融合の新たな姿とは
第58回目 – 7月27日(木) 金融業界のIT現場の洞察と提案~豊富な現場経験に基づくイノベーションとデジタルトランスフォーメーションの鍵
第57回目 – 6月15日(木) ジェネレーティブAIがもたらす金融ビジネスへの価値とリスク
第56回目 – 5月29日(月) 量子コンピューティングの概論と金融サービスへの応用 ~先行優位の確立に向けた第一歩
第55回目 – 4月28日(金) 金融を起点としたイノベーションの新潮流~欧米とは一線を画す新興国発のイノベーションの進化とは?
第54回目 – 3月30日(木) Talent Transformation(TX)~金融機関における人材変革~
第53回目 – 2月27日(月) 金融業界におけるデータ・AIの活用と「責任あるAI」の実現にむけて
第52回目 – 1月30日(月) 【新年特別企画】 2023年の金融業界で注力すべきテーマとは~持続的な成長と新しい価値創造に向けて
第51回目 – 12月23日(金) 金融機関がチャレンジすべきEnd to Endの体験最適化とマーケティング変革~顧客・従業員体験価値を高めるデザインシステムの提唱と新たなマーケティングモデルによるビジネスGrowthの実現

⇒ 第61回~最新のウェビナーはこちらをご覧下さい

⇒ 第41回~50回までのウェビナーはこちらをご覧下さい

⇒ 第31回~40回までのウェビナーはこちらをご覧下さい

⇒ 第21回~30回までのウェビナーはこちらをご覧下さい

⇒ 第11回~20回までのウェビナーはこちらをご覧下さい

⇒ 第1回~10回までのウェビナーはこちらをご覧下さい

第60回目 – 9月27日(水) 15:00-16:00

Qorus Innovation in Insurance Awards 2023からの示唆~保険業界の未来と展望を探る

講演者:近藤 未希
講演者:近藤 龍司
講演者:柴田 尚之
講演者:中野 将志

ポストコロナ期、異常気象、自然災害などの状況下において、保険業界は新たな成長リスクに直面し、大きな変化の渦中にあります。この先行き不透明な状況において、競争力と成長の源泉を見いだす方法を模索している関係者は少なくありません。

世界130ヶ国、3,300以上の金融機関が参画するQorus(旧Efma)とアクセンチュアは、2016年から「Innovation in Insurance Awards」を共催し、全世界から最新のイノベーション事例を募り、優れた成果を表彰しています。このアワードの受賞案件やトレンド、日本への示唆をご紹介し、毎回大変ご好評いただいております。今年も、昨年に引き続き、金融サービス本部統括本部長中野、保険グループ アジア太平洋・アフリカ・ラテンアメリカ・中東地区統括 柴田、ビジネスコンサルティング部門 保険プラクティスの日本統括 近藤龍司とビジネスコンサルティング本部 コンサルティンググループ マネジング・ディレクター 近藤未希が、このアワードを深く掘り下げ、成功の要因や顧客ニーズへの戦略を深く掘り下げます。これらの優れた事例から学ぶことで、保険業界が未来に向けてどのような変革を遂げていくべきか、また現在の課題にどのように対処すべきかを保険イノベーションの最前線に立つ専門家たちが議論いたします。

このセッションで聞けること

  • Qorus Innovation in Insurance Awards 2023概況
  • 保険イノベーションの最新事例
  • 今後の保険イノベーショントレンドに関する展望

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*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

講演者(1)

常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長 中野 将志

講演者略歴

2013年に金融サービス本部統括本部長、2017年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。

講演者(2)

執行役員 金融サービス本部 保険グループ アジア太平洋・アフリカ・ラテンアメリカ・中東地区統括 柴田 尚之

講演者略歴

大手国内生損保、外資系生損保に対するデジタル変革や各種改革プロジェクトに多数従事。戦略立案からシステム化企画、導入、定着、アウトソーシングまでビジネスケースを成立させる全てのステップを一貫してリードしている。特に近年は最新テクノロジーを用いたイノベーション・デジタル変革、組織変革、デジタル人材育成、海外事業戦略、アウトソーシングなど、保険会社の成長を支援。2019年7月執行役員に就任、2020年3月より現職。

講演者(3)

ビジネス コンサルティング本部 コンサルティンググループ 保険プラクティス日本統括 マネジング・ディレクター 近藤 龍司

講演者略歴

保険業界を中心とした企業変革・デジタル変革支援を担当。アクセンチュア入社以降、事業戦略・デジタル戦略立案、経営統合、全社構造改革、データアナリティクス、大規模システム刷新等のプロジェクトに従事。コンサルティンググループ 保険プラクティス日本統括。

講演者(4)

ビジネス コンサルティング本部 コンサルティンググループ マネジング・ディレクター 近藤 未希

講演者略歴

製造、エネルギー、通信等、金融に留まらず様々な業界のプロジェクトに参画。近年は、主に保険業界向けに、システム基盤領域の計画立案・実行、ITトランスフォーメーション計画策定・実行、グランドデザイン策定、モダナイゼーション等のプロジェクトに従事。

第59回目 – 8月24日(木) 14:00-15:00

Accenture Technology Vision 2023~金融業界における現実とデジタルの融合の新たな姿とは

講演者:山根 圭輔
講演者:中野 将志

「アトムとビットが出会う時」と題されたAccenture Technology Vision 2023では、現実空間とデジタル空間が融合し、新たな「共有現実(Shared Reality)」を創り出すための4つのトレンドが定義されました。従来、独立して存在していたデジタル機能は、新たな共有現実へと移り変わっていくとされていますが、金融業界を取り巻く環境はどのように変わり、どのような対応が求められていくのでしょうか。

今回の金融ウェビナーでは、金融サービス本部統括本部長 中野と、テクノロジー コンサルティング本部 インテリジェントソフトウェアエンジニアリングサービスグループ共同日本統括 山根が、Technology Vision 2023をご紹介するとともに、4つのトレンドによってデザインされた新しい金融業界の未来や変化する世界を考察します。少し先のお話しのように聞こえるかもしれませんが、変化のスピードが加速する中、今から先を見据えた戦略を立てることが競争力の向上に繋がります。質疑応答もございますので、是非ご参加下さい。

このセッションで聞けること

  • グローバルにみる最新のテクノロジートレンドとは
  • 金融機関が将来に向けてデザインすべき具体的な戦略
  • デジタルアイデンティティの重要性と金融業界での具体的な活用事例
  • データの再考とAIの進化がもたらす金融業界へのインパクト
  • サイエンス・テクノロジーの融合を通じた金融機関のイノベーションと進化

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*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

講演者(1)

常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長 中野 将志

講演者略歴

2013年に金融サービス本部統括本部長、2017年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。

講演者(2)

テクノロジー コンサルティング本部 インテリジェントソフトウェアエンジニアリングサービスグループ共同日本統括 マネジング・ディレクター 山根 圭輔

講演者略歴

金融機関を中心に、エマージングテクノロジー及びプロジェクトマネジメントのスペシャリストとしてコンサルティング&デリバリーを実施。テクノロジーはエンタープライズアーキテクチャからFinTech分野にわたり、プロジェクトマネジメントは大規模統合プログラムマネジメントからアジャイルデリバリーまで幅広く推進する。現在、アクセンチュア ジャパンにおける、FinTech & NEW-ITリードを務める。

第58回目 – 7月27日(木) 14:00-15:00

金融業界のIT現場の洞察と提案~豊富な現場経験に基づくイノベーションとデジタルトランスフォーメーションの鍵

講演者:風見 祐次
講演者:松濤 真人
講演者:中野 将志

近年、金融業界においてもIT化・DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みが求められています。金融業界のIT部門においても、急速なテクノロジーの進化に追いつくために、現場の人材育成や組織全体との関係性が重要となり、組織変革に向けたIT部門のアプローチも必要です。

今回のウェビナーでは、金融サービス本部 統括本部長 中野と、テクノロジー コンサルティング本部 金融サービス グループ日本統括 マネジング・ディレクター 松濤、テクノロジー コンサルティング本部 ITソリューション マネジング・ディレクター 風見が、金融業界のITを数多く経験したエキスパートだからこそ語れる現場の実情と課題をお伝えします。さらにはIT部門の役割とチャレンジに焦点を当て、具体的な事例を交えながら金融業界におけるITイノベーションの推進について座談会形式でディスカッションを行います。質疑応答もございますので、是非ご参加下さい。

このセッションで聞けること

  • 金融業界のIT現場における人材育成の重要性
  • 組織変革に向けたIT部門のアプローチ
  • 金融業界におけるITイノベーションの推進と事例

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*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

講演者(1)

常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長 中野 将志

講演者略歴

2013年に金融サービス本部統括本部長、2017年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。

講演者(2)

テクノロジー コンサルティング本部 金融サービス グループ日本統括 アクセンチュア・アドバンスト・テクノロジーセンター名古屋 センター長 マネジング・ディレクター 松濤 真人

講演者略歴

テクノロジーコンサルティング本部における金融業界全般を統括。20年以上にわたり、大手金融機関(メガバンク、証券、等)におけるデジタルトランスフォーメーション、グローバル業界ソリューション導入、大規模保守アウトソーシング、およびシステム導入に従事。直近では、金融機関の基幹系刷新案件の立ち上げ・実行を通じて、旧来の金融システムのモダナイズを推進。
また、2023年6月より、東海・中京圏の担当としてアクセンチュア・アドバンスト・テクノロジーセンター名古屋 センター長を兼任。

講演者(3)

テクノロジー コンサルティング本部 ITソリューション マネジング・ディレクター 風見 祐次

講演者略歴

金融部門のエンジニア・アーキテクト部門の統括兼アクセンチュアテクノロジー部門全体のチャイナデリバリーセンタ担当。金融部門において主にフロント系のデジタライゼーション、MicroService化に加え、刷新系の大規模開発まで、カスタム開発全般のプロジェクトマネジメントを担当。加えてロケーション戦略担当としてニアショア・オフショア開発におけるソリューション、デリバリモデルの構築・展開・推進を担っている。また上記の経験をもとに金融部門内のシステム開発のソリューションレビュ、QAを実施。金融部門におけるデリバリの専門家として包括的に複数のシステム開発プロジェクトを支援している。

第57回目 – 6月15日(木) 16:30-17:30

ジェネレーティブAIがもたらす金融ビジネスへの価値とリスク

講演者:保科 学世
講演者:中野 将志

2月に開催いたしました“金融業界におけるデータ・AIの活用と「責任あるAI」の実現にむけて”と題したウェビナーも大変ご好評いただきましたが、今回はChatGPTの急速な浸透により、さらに世界的に注目を集めているジェネレーティブAIに焦点を当てます。

昨今のニュースでも取り上げられるように、金融業界でもAIの導入が急速に進んでいます。その中でも、ChatGPTに代表される生成AIという技術は、人間の能力を拡張し大きな変革をもたらす可能性を秘めています。

今回のウェビナーでは金融サービス本部統括本部長 中野、ビジネス コンサルティング本部 AIグループ日本統括 AIセンター長 保科が登壇し、ジェネレーティブAIがもつ潜在能力やその世界観を紐解きながら、金融機関において、人間とのコラボレーションで生まれる価値と潜在的リスクについて解説いたします。またユースケースとリスク分類をジェネレーティブAIを使った取り組み活用例を交えながら議論を進めていきます。質疑応答もございますので、是非ご参加ください。

このセッションで聞けること

  • ジェネレーティブAIとは何か
  • GPT-xのリスク・制約事項について
  • GTP-3を活用したユースケースとリスク分類
  • 金融ビジネスにおけるジェネレーティブAIの可能性

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*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

講演者(1)

常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長 中野 将志

講演者略歴

2013年に金融サービス本部統括本部長、2017年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。

講演者(2)

執行役員 ビジネス コンサルティング本部 AIグループ日本統括 AIセンター長 保科 学世

講演者略歴

慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。アクセンチュアにてAI・アナリティクス部門の日本統括、およびデジタル変革の知見や技術を結集した拠点「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」の共同統括を務める。AI HUBプラットフォームや、業務領域ごとに体系化したAIサービス群「AI POWERED サービス」、需要予測・在庫補充最適化サービスなどの開発を手がけるとともに、アナリティクスやAI技術を活用した業務改革を数多く実現。厚生労働省保健医療分野AI開発加速コンソーシアム構成員などを歴任。一般社団法人サーキュラーエコノミー推進機構理事。

『データドリブン経営改革』(日経BP)、『責任あるAI』(共著、東洋経済新報社、『AI時代の実践データアナリティクス』(共編著、日本経済新聞出版)、『AIフロンティア』(監修、日本経済新聞出版社)、『HUMAN+MACHINE 人間+マシン』(監修、東洋経済新報社)など著書・監修書多数。

第56回目 – 5月29日(月) 15:00-16:00

量子コンピューティングの概論と金融サービスへの応用 ~先行優位の確立に向けた第一歩

講演者:三橋 和利
講演者:大前 陽一
講演者:中野 将志

古典的コンピュータに対し並列計算能力という点で遥かに凌駕する量子コンピュータ。あらゆる産業分野にイノベーション、新しい成長機会を生み出す可能性があり、それは金融サービス領域においても例外ではありません。実際にいくつかの事業者はユースケースの実証や実用に向けた動きを始めています。一方で、その先進性や難解さゆえ、また開発・成熟をもっと待ちたいという思いから、量子コンピューティングの優位性、適用ユースケース、実際の活用に向けた準備の整理は進んでいない実態にあると理解しています。

今回のウェビナーでは、金融サービス本部統括本部長 中野、ビジネスコンサルティング本部 ストラテジーグループ マネジング・ディレクター 大前、ビジネスコンサルティング本部 コンサルティンググループ シニア・マネージャー 三橋が登壇し、量子コンピューティングに関する基礎知識からAIとの違いや、量子コンピューティングが金融機関・保険会社にもたらすビジネス価値、期待される具体的なメリット、活用事例について分かりやすく説明します。さらに、金融機関・保険会社が量子コンピューティングを活用するために、実際に一歩目を踏み出す実行準備についても解説します。質疑応答もございますので、ぜひご参加ください。

このセッションで聞けること

  • 量子コンピューティングが創出する価値(一般論の理解)
  • 優位性が生まれる条件
  • ビジネス一般での適用領域と金融サービス領域でのユースケース
  • 実装や実証に向けて必要な検討ステップ
  • プレイヤーマップと実際の座組や実行イメージ

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*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

講演者(1)

常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長 中野 将志

講演者略歴

2013年に金融サービス本部統括本部長、2017年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。

講演者(2)

ビジネスコンサルティング本部 ストラテジーグループ マネジング・ディレクター 大前 陽一

講演者略歴

<略歴>金融機関における成長戦略や、イノベーションを伴う新規金融サービス創出およびビジネスモデル構築を多数支援。加えて、非金融事業者の金融参入に伴う戦略策定やBanking as a Serviceを通じたエコシステム構築支援にも注力しており、金融機関と非金融事業者、両面からの金融市場の捉え方・事業機会に知見を有する。
背景として物理学を専攻しており、量子力学等に関する専門知見を有する。量子コンピューティングをはじめとしたテクノロジー活用に関する寄稿多数。

<著書・講演活動>弊社季刊誌「FSアーキテクト」「アジャイルビジネスとテクノロジー ~『みんなの銀行』 を題材にして」、「量子コンピューティングと金融~パラダイムシフトへの準備」、「銀行がとり得るこれからの新しいビジネスモデル ~オープンバンキングの隆盛

講演者(3)

ビジネスコンサルティング本部 コンサルティンググループ シニア・マネージャー 米国公認会計士、認定損害保険士 日本証券アナリスト協会検定会員 三橋 和利

講演者略歴

<略歴>保険会社の経営企画、数理・経理、営業企画、海外子会社管理などを経てアクセンチュアへ参画。保険会社のグローバルプロジェクトを中心に、デジタルファイナンスや財務・保有戦略、IFRS/ESM対応および各種パッケージシステムの導入などを手掛ける。最近ではサステイナビリティ対応や量子コンピュータの活用等に注力する。MBA、米国CPA、証券アナリスト、CGMACPCUARe、英検1級など資格多数保持。
<著書・講演活動>20232月日本アクチュアリー会IT研究大会「保険業界における量子コンピュータ活用の展望」、2022年度CPCUチャプターミーティング講演「Future of Finance(2022年8月31日付保険毎日新聞掲載)、セミナーインフォ2021年「国内外の保険会社における戦略的DX」、2019年「国内・海外における保険規制の最新論点と対応」、弊社季刊誌「FSアーキテクト」「企業価値向上に向けたCFOによるサステイナビリティ対応~ファイナンスと金融・保険会社の視点」、弊社金融サービスブログ「攻め”のファイナンス・リスク管理~規制対応が保険会社にもたらす成長の機会

第55回目 – 4月28日(金) 14:00-15:00

金融を起点としたイノベーションの新潮流~欧米とは一線を画す新興国発のイノベーションの進化とは?

講演者:北畠 英幸
講演者:森 健太郎
講演者:中野 将志

近年、GAFAMGoogleAppleFacebookAmazonMicrosoft)のような米国企業によって築かれたプラットフォームが、新しい経済圏を形成し、世界中のあらゆる業界に変革をもたらしました。しかし、巨大プラットフォーマーによる市場独占に歯止めをかける動きがある中、現在の市場は変動が激しく、将来的な景気後退も懸念されています。欧米のテクノロジー企業の成長には限界が見え始めている一方でアジア・アフリカ・中南米を中心とした新興国では、欧米の企業主導のやり方とは異なる手法でイノベーションを実現する仕組みが生まれています。

今回のウェビナーでは、金融サービス本部 統括本部長 中野と、ビジネスコンサルティング本部 ストラテジーグループ 銀行プラクティス日本統括 マネジング・ディレクター 森、金融サービス本部 マネジング・ディレクター 北畠が、国際的な視点から新興国における金融を起点としたイノベーションの新潮流を考察し、なぜ欧米と異なるイノベーションが実現されているのか、どのようにしてそれが生まれているのかを、国家レベルと企業レベルの事例を分かりやすくご紹介します。質疑応答もございますので、是非ご参加下さい。

このセッションで聞けること

    • 新興国における欧米とは異なるイノベーションの新潮流
    • イノベーションを創出するメカニズムと源泉となる考え方
    • 新興国におけるイノベーションの実例と日本企業への示唆

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*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

講演者(1)

常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長 中野 将志

講演者略歴

2013年に金融サービス本部統括本部長、2017年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。

講演者(2)

ビジネスコンサルティング本部 ストラテジーグループ 銀行プラクティス日本統括 マネジング・ディレクター 森 健太郎

講演者略歴

一橋大学経済学部卒業後、1997年富士銀行入行、2003年アクセンチュア入社。戦略コンサルティング本部に所属し、メガバンク、政府系金融機関、地方銀行、証券、保険など、多数の金融機関において事業戦略、新規事業立案、M&A、営業改革、業務改革、マーケティングアナリティクス、基幹系・情報システム構想立案に従事。近年は特に、デジタル変革を多く手掛ける。共著書に「フィンテック 金融維新へ」(日本経済新聞出版社)

【執筆・セミナー・インタビュー等】

講演者(3)

金融サービス本部 マネジング・ディレクター 北畠 英幸

講演者略歴

1996年にアクセンチュアに入社し、26年に渡って金融機関の企業変革プロジェクトに従事。2011年にジャパンデスクを立ち上げ、ASEAN(シンガポール・タイ)に10年間滞在しながら、日・米・欧・亜の4極で日系金融機関を支援する体制を確立。2019年にASEANの銀行業プラクティス統括に就任。2021年に帰国し、引き続き金融機関のデジタル変革や中長期のシステム変革のプロジェクトに従事している。

第54回目 – 3月30日(木) 14:00-15:00

 Talent Transformation(TX)~金融機関における人材変革~

講演者:内藤 慎亮
講演者:深澤 胡桃
講演者:堆 俊介

デジタル化や変化の速い事業環境の中で、金融機関は人材戦略の再考に迫られています。リスキル・アップスキルの育成施策に加えて、そもそも今後各社が求める金融人材の要件定義やジョブ型をはじめとした人事制度の見直しに取り掛かるなど、成長戦略を描く上で人材変革が不可欠な要素となっています。これまでデジタル変革、イノベーション、AIなど様々なテーマを本ウェビナーでご紹介して参りましたが、こうした人材をどのように育成すればよいのかといった質問が、多く寄せられます。

このようなご要望にお応えすべく、今回のウェビナーではTalent Transformationと題して、金融機関における人材の変革について取り巻く環境の考察、課題、陥りやすい罠や解決策と事例についてご紹介します。実際に、金融機関様の人材変革を支援しているオペレーションズ コンサルティング本部 マネジング・ディレクター 堆、ビジネスコンサルティング本部 人材・組織プラクティス マネジャー 深澤、オペレーションズ・コンサルティング本部 プリンシパル・ディレクター 内藤が、現場での経験を踏まえて分かりやすくご紹介いたします。質疑応答もございますので、是非ご参加下さい。

このセッションで聞けること

  • 金融機関の人材を取り巻く環境・課題
  • Talent Transformation(人材変革)について
  • 取組事例

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*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

講演者(1)

オペレーションズ コンサルティング本部 マネジング・ディレクター 堆 俊介

講演者略歴

人材・組織のスペシャリストとして、金融機関を中心に人材戦略、組織設計、人事制度設計、人事業務改革・IT導入等の深い知見を活かした多数のコンサルティング経験を有する。カルチャー変革、研修講師としても実績多数。

講演者(2)

ビジネスコンサルティング本部 人材・組織プラクティス マネジャー 深澤 胡桃

講演者略歴

2019年アクセンチュア入社。金融業界を中心にIT人材育成、タレントマネジメント、HRオペレーティングモデル変革など人材・組織変革に係る幅広いコンサルティング支援実績を有する。

講演者(3)

オペレーションズ・コンサルティング本部 プリンシパル・ディレクター 内藤 慎亮

講演者略歴

2007年アクセンチュア入社。人材・組織改革、業務改革推進を専門としている。 人事機能高度化に向けた方針・計画策定から、あるべき人事業務オペレーションの構築、人事システムの導入まで、改革実行推進、プロジェクトマネジメントを得意としている。

第53回目 – 2月27日(月) 16:00-17:00

 金融業界におけるデータ・AIの活用と「責任あるAI」の実現にむけて

講演者:鈴木 博和
講演者:保科 学世
講演者:中野 将志

不確実性が増している企業の経営環境においては、データおよびAIを適切に活用しながら経営判断を実践し、企業の収益増加、コスト削減へと結びつけることが求められています。

今回のウェビナーでは金融サービス本部統括本部長 中野、ビジネス コンサルティング本部 AIグループ日本統括 AIセンター長 保科、同AIグループ シニア・マネジャー鈴木が登壇し、金融機関において、データ・AIを経営判断や施策検討の支援にどう活用していくべきか、なぜ今責任あるAIに取り組まなければならないのか、他業界の事例を交えながら議論致します。質疑応答もございますので、是非ご参加ください。

このセッションで聞けること

  • データ・AIの活用が求められている背景と最新事例
  • 責任あるAIがなぜ必要か?
  • 責任あるAIの実現に向けた具体的なソリューション

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*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

講演者(1)

常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長 中野 将志

講演者略歴

2013年に金融サービス本部統括本部長、2017年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。

講演者(2)

執行役員 ビジネス コンサルティング本部 AIグループ日本統括 AIセンター長 保科 学世

講演者略歴

慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。アクセンチュアにてAI・アナリティクス部門の日本統括、およびデジタル変革の知見や技術を結集した拠点「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」の共同統括を務める。AI HUBプラットフォームや、業務領域ごとに体系化したAIサービス群「AI POWERED サービス」、需要予測・在庫補充最適化サービスなどの開発を手がけるとともに、アナリティクスやAI技術を活用した業務改革を数多く実現。厚生労働省保健医療分野AI開発加速コンソーシアム構成員などを歴任。一般社団法人サーキュラーエコノミー推進機構理事。

『データドリブン経営改革』(日経BP)、『責任あるAI』(共著、東洋経済新報社、『AI時代の実践データアナリティクス』(共編著、日本経済新聞出版)、『AIフロンティア』(監修、日本経済新聞出版社)、『HUMAN+MACHINE 人間+マシン』(監修、東洋経済新報社)など著書・監修書多数。

講演者(3)

ビジネス コンサルティング本部 AIグループ シニア・マネジャー 鈴木 博和

講演者略歴

東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学修士課程、東京理科大学大学院イノベーション研究科技術経営修士課程修了。事業会社にて十数年におよびAIの研究開発・マネジメントおよびエネルギー・デバイス・メディカルなど多領域での研究企画に従事。その後、IT系コンサルティング会社にて主に情報通信・流通・メディカル業界のクライアントに対し、自然言語処理を中心としたソリューションのPoC〜導入・運用支援を多数経験。現在はアクセンチュアにて、AI POWEREDサービスの一つ、AI POWEREDバックオフィスの開発・提案・デリバリーのリードを行いながら、さまざまなAI技術を活用した業務改革の実現に日々奔走している。『責任あるAI』(共著、東洋経済新報社)

第52回目 – 1月30日(月) 14:00-15:00

【新年特別企画】 2023年の金融業界で注力すべきテーマとは~持続的な成長と新しい価値創造に向けて

講演者:林 岳郎
講演者:早川 逸平
講演者:宮良 浩二
講演者:中野 将志

2022年は収束の見通しがつかないコロナ禍に加え、ロシアのウクライナ侵攻、国際的なインフレ、記録的な円安などにより社会情勢の不確実性が高まった1年となりました。このような不確実性の下、2023年の金融業界において持続的な成長を実現し、新しい企業価値を創造するには何を実施すべきでしょうか。

今回のウェビナーでは、金融サービス本部統括本部長 中野、銀行グループ統括 宮良、キャピタルマーケット統括 早川、保険統括 林の4名が登壇し、銀行、証券、保険それぞれの業界において2023年に注力すべきテーマをご紹介すると共に、金融業界において今後何が求められるのか議論致します。質疑応答もございますので、是非ご参加下さい。

このセッションで聞けること

  • 銀行業界における2023年注力テーマ(事業効率化・事業高度化・新規事業育成・バリューアップ型変革プログラムの推進など)
  • 証券業界における2023年注力テーマ(コスト削減、デジタル証券など)
  • 高齢化にむけたアセット管理、既存顧客を最大限生かす保険販売にむけた施策とは

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*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

講演者(1)

常務執行役員 金融サービス本部 統括本部長 中野 将志

講演者略歴

2013年に金融サービス本部統括本部長、2017年に常務執行役員に就任。銀行、証券、生損保、ノンバンクにおける多くの金融機関に対して、大規模変革、事業戦略、業務改革、営業改革、IT再構築、海外戦略の企画立案から実行支援までの幅広い経験を有する。95年入社以降、システム開発、プロセス領域のコンサルティング、戦略領域のコンサルティングを経験しており、実効性の高い施策立案を得意とする。最近では大規模金融機関のデジタルトランスフォーメーション支援や海外ビジネス拡大、政府系金融機関の営業・マーケティング改革、異業種の金融参入戦略などに従事している。

講演者(2)

金融サービス本部 銀行グループ日本統括 マネジング・ディレクター 宮良 浩二

講演者略歴

銀行セクターの責任者を務める(銀行・クレジットカード・コンシューマーファイナンス・リースなど)。20年以上にわたり、多くの金融機関に対して、事業戦略立案、事業構造改革、業務・IT革新、統合・合併支援などのコンサルティングに従事。近年は、特に日本の銀行業界のデジタル化支援、グローバル支援のプロジェクトに従事。共著書に『フィンテック  金融維新へ』日本経済新聞出版社

講演者(3)

金融サービス本部 証券グループ日本統括 マネジング・ディレクター 早川 逸平

講演者略歴

日本HPのSEを経て、2008年にアクセンチュアに入社、証券会社/信託銀行向けサービスを担当。ITシステムのリスク評価、IT組織変革、ITコスト削減、基幹システムモダナイゼーション等のプロジェクトリードを担当、近年はデジタル証券ビジネスの拡大に向けたサービス/ソリューション開発をリード

講演者(4)

金融サービス本部 保険グループ日本統括 マネジング・ディレクター 林 岳郎

講演者略歴

20年以上に渡り、大手保険会社に対する戦略立案からシステム化企画、導入、定着、アウトソーシングまでビジネスケースを成立させる全てのステップを一貫してリードしている。特に近年は新たなビジネスモデル構築、エコシステム形成企画・導入の支援など、デジタル変革、イノベーションの創出を大手保険会社にて指揮。

第51回目 – 12月23日(金) 13:00-14:00

金融機関がチャレンジすべきEnd to Endの体験最適化とマーケティング変革
~顧客・従業員体験価値を高めるデザインシステムの提唱と新たなマーケティングモデルによるビジネスGrowthの実現

講演者:柳澤 佑
講演者:久保 千明
講演者:久田 祐通
講演者:田中 俊輔

ビジネスの主導権が企業から生活者へ移行している中、企業が届けたい商品・サービスやそれを届けられるスピードは、顧客の期待を超えることがかつてないほど難しくなっています。金融機関におきましても、表面的なUXUI改善にとどまらない、本質的なビジネスプロセス変革まで踏み込んだ全社トランスフォーメーション、従来のKPIとは異なる指標でのマーケティング変革を実施しながら、常に進化する顧客ニーズに適応しながらビジネスを成長させていくことが求められています。

今回のウェビナーではアクセンチュアSongより、マネジング・ディレクター田中、久田、久保、柳澤の4名が登壇し、金融機関において実施すべきマーケティング変革と顧客の体験価値を高めるデザインシステムについて、他業界の事例を交えながら議論致します。質疑応答もございますので、是非ご参加ください。

このセッションで聞けること

  • End to Endの体験最適化を実現するデザインシステムとは
  • 金融機関におけるマーケティング変革のチャレンジとは
  • 変革推進時の難所と要諦とは

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*同業他社、個人の方などのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

講演者(1)

Accenture Song マネジング・ディレクター 田中 俊輔

講演者略歴

様々な業界において、デジタル戦略立案(サービスデザイン/マーケティング/コンテンツ/コマース等)、先端テクノロジーを活用したビジネス設計、大規模システムの構想・要件定義から構築・運用まで一気通貫のプロジェクトに多数従事。
最近では、特にクリエイティブ人材を活用したデジタルトランスフォーメーションを多数手がける。Agency of the Year 2020 TalentManagement部門 Gold章受賞。
テクノロジーの進化が顧客、企業、社会に与える影響と展望をまとめた弊社レポート「Technology Vision」の日本語版編纂を2012年から担当。

講演者(2)

Accenture Song マネジング・ディレクター 久田 祐通

講演者略歴

2016年にアクセンチュアによるIMJ(デジタル・エージェンシー)のM&Aにより、Accenture Interactive(現Song)に参画。
AI参画後は、顧客体験設計やサービスデザイン事業支援(新規事業立ち上げ/OMOサービス)、 デジタル・トランシフォーメーションなどを多数支援(通信事業/電力会社/家電メーカー/消費財)。
以前はIMJにて、国内最大手飲料メーカーや外資系自動車メーカー、外資系エンターテインメント企業のOwned/Earned Mediaを活用したデジタルマーケティング領域を統括。

講演者(3)

Accenture Song マネジング・ディレクター 久保 千明

講演者略歴

金融業(銀行・証券・保険)を中心に、CRM戦略策定、マーケティングプラットフォーム策定、デジタルトランスフォーメーションに向けた施策立案・推進、組織・人材トランスフォーメーション、チェンジマネジメント等、幅広い分野のプロジェクトに多数従事。 ≪著書・講演活動≫ 共著『フィンテック 金融維新へ』(日本経済新聞出版社) 金融フォーラム2016 登壇。

講演者(4)

Accenture Song マネジング・ディレクター 柳澤 佑

講演者略歴

2001年にアクセンチュアに入社、銀行・保険をはじめ様々な金融機関において、事業戦略立案、新規事業戦略立案~事業組成、デジタルを軸にしたビジネス・マーケティング変革等に従事。
2020年よりAccenture Interactive(現Song)にて金融領域をリードし、金融機関が抱える顧客のインサイト洞察を起点に、新たな金融サービスの立ち上げやビジネス変革を幅広く支援。
共著書 『フィンテック 金融維新へ』(日本経済新聞出版社)。

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ウェビナーとは:

ウェブを使ったバーチャルな1時間のライブセッションで、45分の講演の後に、15分間の質疑応答を予定しております。特別な設定は不要で、パソコンやモバイルから簡単に、どこからでもご参加頂けます。参加は無料です。金融機関様向けのセッションです。競合他社や個人の方のご参加はお断りさせて頂いております。ご了承下さい。

※講演者の所属・役職は、開催日時点のものとなります。