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Harvard Business Review掲載記事のご紹介
幅広い購買情報を取り込んだデジタルデータを活用し、消費者にメリットのあるサービスを創出しながらキャッシュレス化の進展が進んでいるが、日本のキャッシュレス化をどう加速させるか、リアル店舗での決済というフリクションをどう解消するかといった課題が残されている。「決済データの覇者」になるのは誰か、また、どのようなサービスが創出されていくのか。戦略コンサルティング本部 金融グループ マネジング・ディレクター榮永高宏と同戦略コンサルティング本部金融グループ マネジング・ディレクター長谷部智也の対談記事です。
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Harvard Business Review:2018年8月14日決済データの覇者になるのは誰か キャッシュレス時代への課題と勝機