Other parts of this series:
アクセンチュア調査から紐解くフィンテック 第2回
FinTech Journal掲載記事のご紹介
アクセンチュアでは、日本におけるフィンテック投資やイノベーションの動向について、2015年から情報を発信し続け2019年には第4回目となる調査結果として、世界のフィンテック動向についてのレポート『フィンテックの発展と新たな社会価値の創出』[1]を公表しました。今回ご紹介するFinTech Journal掲載記事「量子コンピューターや拡張現実はどのような「金融イノベーション」を創出するか?アクセンチュア調査から紐解くフィンテック 第2回」では、第1回に続き、フィンテック投資やイノベーションの動向について、日本における市場及び競争環境、金融イノベーション環境について詳しく説明し、「分散型台帳」「人工知能」「拡張現実」「量子コンピューティング」がどのように金融を変えるのか展望されています。
本記事の詳細はこちらをご覧下さい
FinTech Journal:2019年12月18日 ⇒量子コンピューターや拡張現実はどのような「金融イノベーション」を創出するか?アクセンチュア調査から紐解くフィンテック 第2回
第1回の記事はこちら
FinTech Journal:2019年12月4日 ⇒8年で30倍になったフィンテック投資、日本が示す存在感とは
[1]『フィンテックの発展と新たな社会価値の創出』の詳細については下記スライドをご覧ください。